鵜来島

釣りの聖地 鵜来島。東京からLCCと深夜バスを使って2日かけ、辿り着く旅。

高知県にある鵜来島(うぐるしま)という人口20人の限界集落の離島をご存知ですか?

鵜来島

鵜来島(うぐるしま)は日本でも有数のたくさんの魚が釣れる島ということで非常に人気があり、沖縄にいるような南国系の綺麗な色のお魚から、カンパチなども釣れるんだとか。

東京からLCCと深夜バスで鵜来島(うぐるしま)に行ってみた。まずは高知の宿毛(すくも)まで移動。

今回、できるだけ交通費を低く抑えようと、東京からLCCと深夜バスを使って鵜来島(うぐるしま)に行ってみました。

LCCジェットスター

まずは成田空港からLCCで大阪まで。

JALやANAを使って高知龍馬空港に行くのが早いのですが、時期によっては航空券が高額なので、今回はLCCのジェットスターで行きました。

大阪に到着後、深夜バスで大阪から高知県の宿毛(すくも)に向かいます。

なんばにある大阪シティエアターミナルへ。夜になるとどこのお店も空いていなくてがらーんとしています。

今回乗ったのは京都・大阪から高知県の宿毛(すくも)に向かう深夜バス、しまんとブルーライナー

深夜バス

大阪から宿毛まで約9時間。深夜バスで1泊。この地点で1日経過です…。

宿毛→鵜来島(うぐるしま)まで船で移動

宿毛駅

翌朝7:40分。宿毛駅に到着。

まわりを見渡すとのどかな風景が広がります。

すぐにでも船に乗りたいところなのですが、鵜来島(うぐるしま)への船は1日2便しかなく、深夜バスが到着する時間には1便が行ってしまっているので、14時の午後便に乗らなければいけません。

ということで午後まで時間つぶし。

宿毛(すくも)で朝から空いている駅前のお店がほとんどない中、1件だけモーニング営業をしているお店を発見!

花時茶(宿毛)

カフェレスト花時茶。

こちらはモーニングが有名なようで、おにぎりモーニングをいただきました。

モーニングメニュー

モーニングはどれも500円代〜700円代でお食事とドリンクがセットになっていて、安い!

どこも空いているお店がないので、しばらくこちらのお店に滞在することに。申し訳ないのでモーニング2皿目を注文。

花時茶さん、長い時間滞在させていただいてありがとうございました。

船は、片島港という港から出るのですが、宿毛駅から片島港までのバスの本数が少なすぎたため、徒歩で歩くことに。

20分くらいと言われましたが、30分以上かかってしまい。

途中で間に合わなそうになり走っていたら、親切な地元の方がヒッチハイクで車に乗せてくださいました。多分乗せてもらわなかったら間に合わなかったと思います。

本当にありがとうございました!

汗だくになりながら船に乗れたのはいいのですが、ここからが地獄で。波がすごく、船酔いにあいました…。

船酔い

船酔いで死ぬわたし…。

途中で酔い止めも飲みましたが努力も虚しく、船が島に着くまで延々と船酔いをしていました。

ふらっふらになりながら、鵜来島(うぐるしま)に到着。

ここに到着するまで丸2日かかりました。まるでヨーロッパにでも行ったような感覚! 遠いところにきたな〜! という感想でした。

苦労して辿り着いた秘境の島は柏島より透明度が高くお魚がたくさん! 釣り人の聖地とも。

東京から相当苦労して辿り着いた秘境の島・鵜来島(うぐるしま)

鵜来島

同じ高知県の柏島がTwitterなどで話題になりましたが、海の透明度では柏島に負けないほど。

鵜来島の魚料理

たくさんのお魚が釣れるので、美味しいお魚料理もいただくことができ、本当に満足! 本土では高級魚と言われるカサゴなどもいただくことができ、お魚好きな人にも大満足です!

また、日本でも有数の釣りのメッカなので、釣り人にもとっても有名な島なんです。

鵜来島

苦労しないとたどり着けないことに、価値がある。

釣り好きの人、お魚好きの人、透明度の高い綺麗な海が見たい人。

秘境の島・鵜来島(うぐるしま)にぜひ行ってみてくださいね!